メモリーカードの予備は、忘れずに

昨日の土曜日あたりから、夏季休暇に入っている方の多いと思います。
海へ山へ又は、故郷へ帰省と、出かける機会も増え、思い出作りにと、
デジタルカメラを持ち歩く機会も増えてきますね。

デジタルカメラの電池の充電は、しっかり行うけど、メモリーカードをつい、
忘れてしまうということは、ありませんか?

私も、ほんと稀にやってしまうのですが、メモリーカードを取り付けないでデジカメを持ち歩き
シャッターを押したとき、「メモリーカードがありません」という表示を見たときに、
初めて、メモリーカードを忘れたことに気付いたという経験があります。

又、メモリーカードはちゃんと取り付けたのだけど、写真のドット数を間違え、
最高画質になっていて、思ったほど写真を撮っていないのに、
「メモリーカードの容量がいっぱいです」という経験は、ありませんか?

思い出の写真だから、消すに消せないし、そんな時のために、メモリーカードは
予備のカードも一緒にということにしましょう。

最初から大容量のメモリーカードをということでもいいかと思います。

しかし、けっこう写真を撮りまくって、いつの間にかメモリーカードいっぱいに
なっていたということもあるかと思います。

それに伴って、メモリーカードケースも必要になりますね。

付属の透明なプラスチックのケースに入れるのもいいですが、専用のカードケースに
保管しておけば、紛失することも少なくなりますし、見易さも増しますね。
カードの収容枚数も、自分の使い方に合わせて選べますので、メモリーカードを
複数枚持ち歩くという方は、メモリーカードケースで、持ち歩くことを、お勧めします。

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