無線LAN機能付き SDHCメモリカードがパワーアップして登場

最近発表されているデジカメ(コンパクトデジカメ、デジタル一眼 共に)にて、
注目されている機能それは、  無線LAN機能です。

写真を撮ったあと、写真を転送するときは、ケーブルを使って写真を転送していましたが、
無線LAN機能がついていれば、ケーブル無しでその場で転送することができ、重宝です。

でも、無線LAN機能が付いていないデジカメの時・・・、
そのような時には、無線LAN機能がついたメモリーカードを使うといいです。

SDHCメモリーカード と、メモリーカードは、限定されますが無線LAN機能つきの
メモリーカードがあります。

と、ここまで書いて「これって、東芝製の Flash Air のこと?」と、思いつく方も多いと思います。

そして今回、東芝製の Flash Air がパワーアップして、発売されました。

主だった変更点の1つ目は、  8GB から、16GB へ容量アップしました。
デジカメの画素数もいままでより上がっていますから、高画素写真もより多く撮れるようになります。

2つ目の変更点は、転送速度が改善されました。
今までは、「Class 6」だったですが、今回の改良で、「Class 10(10MB/秒)」まで、

転送速度が改善。もちろん、無線LANによる転送速度も、改善されています。
デジタル一眼レフでも、SDHCメモリーカードが使えるカメラが増えています。
今回の改良は、デジタル一眼レフカメラでも、使えるように転送速度が
改善されていますから、皆さん注目のSDHCメモリーカードになりますね。

東芝 SDHCメモリーカード(FlashAir) 16GB SD-WC016G

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