CANON と SONY から、エントリーモデル登場

今週の13日(木) から始まっています、

CP+ 2014

明日、16日(日)に、4日間の最終日をむかえます。

そして今月、CANON と SONY から、エントリーモデルのデジタル一眼カメラ

CANON EOS KISS X70
SONY α6000

の2台が発表されました。

2台共、エントリーモデルというだけあって、小型・軽量化、使いやすさを追求しています。

まずは、「CANON EOS KISS X70」から。
既に販売しています、「EOS KISS X50」の、後継モデルであり、又、
CANON の「EOS KISS シリーズ」は、エントリーモデルとして、使いやすさを
追求しているカメラでもあります。

約1,800万画素、APS-Cサイズのイメージセンサーを搭載し、常用ISO感度
最高6400、そして、今モデル「X70」からは、フルHD の動画を撮影することが
可能となりました。

次に、「SONY α6000」ですが、
現在でも販売されています、「NEX-6」の後継モデルであり、こちらも、コンパクト
デジカメからステップアップされる方を対象にした、エントリーモデルであります。

約2430万画素 APS-Cサイズのイメージセンサーを搭載した、ミラーレス型
デジタル一眼カメラであります。

フォーカス速度が、0.06秒 と、高速フォーカススピードを実現した、
ファストハイブリッドAFを搭載し、AFセンサーは、モニターのほぼ全面をカバーする
197点像面位相差AFセンサーにより、あらゆるシーンで理想のAFが可能となります。

小型軽量モデルであることはそのままに、より進化した、
ミラーレス デジタル一眼カメラであります。

エントリーモデルをお探しの皆さんへ、、今回発表された2つのモデルは、
小型・軽量で、扱いやすさを追求した、モデルであることは、間違いありません。

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