３月２９日、CANON の発表よりますと、
レンズ交換式 デジタル一眼レフカメラ、及び、ミラーレスカメラにて、
世界市場にて、台数シェアＮo.１を獲得したそうです（キャノン調べです）
台数シェアＮo.１は、２００３年から２０１５年の１３年間連続して
獲得したことになります。
２００３年には、小型軽量、そして低価格を実現したエントリーモデルでもあります、
「EOS Kiss Digital」を発表し、世界台数シェアＮo.１を獲得しました。その後は、
エントリーモデルをはじめ、アマチュア向け、ハイアマチュア向けと、より多くの方に使って
いただけるよう、ラインアップを充実し、最上位として、プロの方に十分に使って
いただける、フラッグシップモデル（プロ機）もラインアップに入れて、いきました。
そして今年は、フラッグシップモデルでもあります、「ＥＯＳ－１ＤＸ MarkⅡ」の発表や、
静止画と動画の撮影性能を向上させた「EOS ８０Ｄ」の発表発売と、新モデルの投入、
ラインアップの充実を図っています。
これからも、ラインアップの充実と、新機種の発表を進めていくものと、思われます。
コメント