カメラバックは、入れ方に注意しましょう

レンズやフラッシュを揃えたり、又は、カメラ本体を買い替えたりしますと、
今まで使っていたカメラバックでは、レンズが全部入りらなかったり、本体とレンズをセット
した時に、うまく収まらなかったりします。

カメラバックは最適な大きさで

上の写真のように、レンズと本体をセットした状態でカメラバックに入れると、バックが
少し膨らんだ状態になっています。

バックが、少し小さいために、このようになりました。

この状態でも、バックのふたは、閉まりフックもかけられます。

でも、バックが膨らんでしまったまま使うのは、あまりいいものではありませんね。

このような場合、カメラバックを変えないでそのまま使いたいときは、
・レンズの全長が短いタイプに交換して、入れるようにする。
・レンズを外して、カメラ本体とレンズを別に分けて入れるようにする。

他にも改善策はあると思います。大切なカメラを入れるバックですから、
無理のない入れ方をするようにしたいですね。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました