撥水性のあるカメラバックがいいです

8月も下旬になり、季節はそろそろ秋に変わろうとしています。

これからは、秋の長雨の季節になり、カメラ本体やレンズを持ち歩く時、雨に濡れないように
注意しなけらばなりません。

雨に限らず、カメラ本体、交換レンズは精密機器のため、水分が付くことには、注意が
必要になってきます。でも、水分が付着してもすぐに拭き取れれば、問題は、ありません。

そして、雨の中を移動する時、カメラ本体・交換レンズを入れるカメラバックですが、
自分では、雨が当たらないようにしているつもりでも、いつの間にか濡れているということも
あります。

カメラバックに雨が当たっても、中にしみ込まないように、撥水性のあるカメラバックを
持つようにするといいですね。
若しくは、雨に濡れないように、カメラバック用のレインカバーがあるといいですね。

カメラバックのことを今回は、書いていましたが、撮影する本人にも、雨対策として、
レインコートや大きめの傘、長靴等を用意いたしますと、雨にぬれることも少なくなり、
撮影に集中できると思います。

雨に日は、用意するものが多くなりますが、機材をぬらさず、自分もぬれないようにするには、
ちょっと用意し過ぎという感じがいいかもしれませんね。

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