CANON の、レンズ交換式デジタル一眼カメラの「EOS」シリーズと、
交換レンズの「EFレンズ」それから、各種アクセサリー類からなる、
EOSシステム
今年(2017年)の3月にて、生誕30周年を迎えることになり、CANONの
ホームページ上にて、30年の歩みを、紹介しているそうです。
1987年3月に、初号機「EOS 650」と交換レンズの
「EF35-70mm F3.5-4.5」「EF35-105mm F3.5-4.5」「EF50mm F1.8」
の3本を同時に発表し、EOSシリーズが始まりました。
30年前といいますと、当時はフィルムカメラ全盛の時代でした。
そして、1995年7月に、初のデジタルカメラ「EOS DCS 3」が発表され、
デジタルカメラの進化が続き、現在に至ります。
今は、デジタルカメラ全盛時代で、フィルムカメラは、ほんのわずか。
これからも進化をし続けていくデジタルカメラに、注目ですね。
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