カメラ本体、交換レンズで不具合が発生して、修理に出している時、
同等クラスの製品を修理期間中貸し出すサービス、
「修理期間代替器機貸出サービス」をリコーで始めました。
利用方法は、まず、貸出機の利用を約束する「貸出サービス証」を事前に購入して、
お手持ちの商品(カメラ本体、交換レンズ、双眼鏡)に不具合が発生し、メーカー
預かり修理が発生したとき、ユーザーからの申し出によって、同等クラスの製品を
修理期間中、貸し出すというサービスです。
「貸出サービス証」は、10種類あり、有効期間は10種類すべて、
購入から1年間有効となっています。
貸出サービス証の料金は、次のようになっています。(全て税別)
中判カメラ 11,000円、35mmフルサイズ一眼レフカメラ 7,000円、
APS-C一眼レフカメラ 5,500円、Qシリーズボディ 4,000円、
中判レンズ 6,500円、Kマウントレンズ 4,500円、Qレンズ 3,000円、
コンパクトカメラ 4,500円、RICOH THETAシリーズ 4,500円、
双眼鏡 3,000円
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