CANON EFレンズの累計生産本数が、1億4,000万本を達成したと、
2月14日に発表がありました。
1987年 宇都宮工場にて、銀塩AF一眼レフカメラ EOSシリーズ用として、
生産を開始しました。
そして、昨年10月から生産が開始された、フルサイズミラーレス用、
RFレンズも、今回の累計生産本数に含まれています。
1億4,000万本目を達成した日は、2018年12月19日になります。
1億3,000万本を達成したのが、2017年10月12日ですので、
この間は、約1年2か月ということになります。
ところで、1億4,000本目に生産された交換レンズは、
「RF 28-70mm F2 L USM」になります。
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