デジタル一眼レフカメラ 及び、ミラーレスカメラ といった、
レンズ交換式デジタルカメラの世界市場において、キャノンン調べにて、
２００３年から２０１８年の１６年連続、台数シェアNo.1 を達成したと
発表がありました。
１６年連続、台数シェアNo.1達成の初年度、２００３年は、
「EOS Kiss Digital」といった、小型、軽量、低価格の
エントリーモデルを発表・発売し、市場拡大のきっかけを作りました。
その後も、プロユース向け、ハイアマチュア向け、エントリー向けと、
豊富なラインアップと、動画撮影を普及させたりと、新しいシステムの
提案もしてまいりました。
そして２０１８には、エントリー向けミラーレスカメラ「EOS Kiss M」、
デジタル一眼レフカメラの「EOS Kiss X90」と、新機種を導入し、
ラインアップの充実を図ります。
２０１８年のもう１つの目玉は、「EOS R システム」といった、
フルサイズミラーレスカメラを新しく発表して、新しいカメラの
提案も行い、ラインアップも充実させています。
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