去年あたりから、「デジタルフォトフレーム」が注目を、集めています。
今までは、写真を撮って、現像（又は、プリント）してその写真を、
写真立てに入れ、飾っていました。
デジタルフォトフレームは、８インチぐらいの液晶モニターの周りに、
額を飾りデジカメで撮った写真を液晶モニターに写して、
楽しむというように使用しています。
画像データの転送方法は、メモリーカードを使うとか、ＵＳＢケーブルを使って、
パソコンからデジタルフォトフレームのメモリーにデータを移すといった方法が
大部分ですが、
バッファロー社製のデジタルフォトフレームは、無線ＬＡＮを使用して
画像データを転送します。
勿論、バッファロー製の無線ＬＡＮ親機に搭載されている「ＡＯＳＳ」を使えば、
ボタン一つで、無線ＬＡＮの設定、セキュリティーの設定も出来ます。
メモリーカードも、ＵＳＢケーブルもいりません。
「ＡＯＳＳ」を搭載した、バッファロー社製の無線ＬＡＮがあれば、
簡単に、画像を変更できます。
バッファローで無線ＬＡＮを構築している方は、直ぐに無線ＬＡＮで使えます。
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