キャノンの発表によりますと、EOSシリーズ用交換レンズであります、
RF/EFレンズ シリーズ
2021年1月に、累計生産本数 1億5,000万本を達成しました。
(EFレンズ、EF-Sレンズ、RFレンズ、EF-Mレンズ、EFシネマレンズ、
エクステンダー 含む 2021年2月3日時点)
RF/EFレンズ シリーズ は、銀塩方式のAF一眼レフカメラEOSシリーズの
交換レンズとして、1987年 宇都宮工場にて生産を開始しました。
以来、宇都宮、大分、台湾、マレーシアと4拠点で生産を行い、
1995年には、累計生産本数 1,000万本
2009年には、累計生産本数 5,000万本
2014年4月に、累計生産本数 1億本を達成しています。
又、1億5,000万本目に生産したレンズは、
RF70-200mm F2.8 L IS USM
になります。
コメント