カメラ及び、レンズを保管する場合に、
最適な保管庫内の湿度は、
４０～５０％です。
日本は、これから梅雨本番を向かえ、
梅雨の時期は勿論、梅雨明けには、猛暑で
湿度が６０～７０％になる日が続き、
カメラ・レンズにもよくありません。
湿気を一定に保たせるには、強力乾燥剤を
一緒に入れれば、解決しますが、
問題は、カビとホコリです。
カビは、レンズに付着することが多く、
カビを除去するのに、１～３万円かかります。
ホコリについても、特にデジカメの画像素子（ＣＣＤ）
にホコリが付いてしまうと、撮影時に黒い点となり
作品に影響を与えてしまいます。
そうなる前に、普段からの各部の清掃は、
そうですがクリーンな保管庫ルームも必要になります。
東洋リビングの防湿保管庫なら
光触媒機能を採用し、３０～５０％の湿度を保ち
しかも１日の電気代はなんと１円！
大きさも一眼レフ ８台収納可能のサイズ、
値段 ３９８００円（税込）から揃っています。
扉は２２ｍｍもの厚さをもった高耐久品。
しかも、扉には鍵も付いていますから
盗難防止にもなります。
送料無料、５年間の無料保障まで付いています。
クリーンな防湿保管庫をつかって、湿気・カビ・ホコリ
からカメラ・レンズを守り、快適なカメラライフを
送ってください。
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