シグマから、APS-C用超広角レンズ発売

APS-Cサイズ一眼レフ用交換レンズで、一番広角なレンズは、
焦点距離、10mmが一番、広角なレンズです。

でも、レンズメーカーのシグマから、APS-C専用
8-16mmの広角ズームレンズが発売されます。

型番は、SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM

まずは、SIGMA用とCANON用を先に発売されます
35mm換算すると、焦点距離は「12-24mm」になります

8mmから始まる超広角だけでなく、
スーパーマルチレイヤーコートにより、フレア・ゴーストの軽減

超音波モーター採用による、フルタイムマニュアルフォーカスを可能にしました

最短撮影距離 0.24Mといった特徴を持ち、レンズのサイズも、
全長105.7mm、最大径75mm、重さ555gと、コンパクトサイズを実現しました。

APS-Cタイプで、広角レンズを見つけている方、
SIGMAの8-16mm F4.5-5.6 DC HSMを、
候補にあげてみては、いかがでしょうか。

シグマ、キャノン用の発売日は、4月29日となっています

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