２３日に発売された，ＳＯＮＹ待望のフルサイズデジタル一眼レフカメラ
α９００の展示品を見てきました。
まず持った時の第一印象は、「重い！」
これは、セットされているカールツァイスレンズ、
Ｆ２．８ ２４ー７０ｍｍがちょっと重かったためかと思います。
ファインダーを覗いて又びっくり！明るい！
今までの一眼レフの中で群を抜いて一番明るいファインダーと言って
間違いありません！
もうちょっと具体的に言いますと、プリズムの透明感が強いという事ですね。
試し撮りをしてみました。 シャッターは、軽快ですしボタンの配置も、
戸惑う配置でもないので、まあまあかなと思います。
ただ、ダイヤル類が全体的に重く、構えてからのダイヤル操作は、慣れないと
「あれ？動かない」と思ってしまうのでは。
以上が、α９００の第一印象ですが、なんと言っても
ファインダーの明るさは、印象的でした。
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