今年も、あと1か月を切りました。
12月だからというわけでは、ありませんが、愛用のカメラは、いつもきれいにしたいですね。
カメラは、屋内、屋外 どちらでも使用し、見た目は汚れていなくても、意外と汚れています。
カメラ本体の汚れを取るクリーニングアイテムというと、「クリーニングクロス」になりますが、
クリーニングクロスも素材によって、種類があります。
代表的なのは、ネル製シリコンクロス、東レが開発した素材を使用したトレシー
そして、純鹿皮を使用した天然素材セーム皮があります。
ネル製シリコンクロスは、コストパフォーマンスが高く、お手軽価格で買えますし、
トレシーも、販売され始めたころは、高かったですが、今では、お手頃価格になってます。
セーム皮は、天然素材というだけあって、ちょっと価格的に高めになってます。
クリーニングクロスは、そんなにガサバル商品でもありませんし、カメラバックに1枚
入れておくだけで、大変重宝すると思います。
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