ミラーレスデジカメの、新発表が目立った1年でした

12月に入り、今年1年のことを話したり、聞いたりすることが多くいですが、
カメラ本体に関しましては、
ミラーレスデジタルカメラの発表が目立った1年のように感じます。

ミラーレスデジタルカメラを、レンズ交換式デジタルカメラと、書いてある場合も
ありますが、どちらも同じで人によって若干違うようです。

そして今年は、ペンタックスとニコンの2社が、新しくミラーレスデジタルカメラを発売した
ことが、大きな話題の1つとなります。
しかも、ペンタックス、ニコンの2社とも、センサーサイズレンズマウントが異なる仕様で、
発売となりました。

各メーカーのレンズマウントは、以下のようになります。

パナソニック ・ オリンパス
4/3型              マイクロフォーサーズマウント

ソニー
APS-Cサイズ         Eマウント

ペンタックス
1/2.3型            Qマウント

ニコン
13.2×8.8mm サイズ      1マウント

来年は、まず3月に先に発表があった「CANON EOSー1Dx」の発売、
発売が遅れていた、ソニーの「NEX-7・α65」も1月に発売となります。

その後も、現行の後継モデルの登場や、全く新しいカメラの登場も考えられます。

来年は、どのような傾向になるのか、今から楽しみです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました